EVENT REPORT/子リスの会のおしゃべり会

2019年2月19日に、まちのアトリエにて「子リスの会のおしゃべり会」(子育て情報交換会)を開催しました。
中野市と木島平村のおかあさんと赤ちゃん4組が参加してくださいました(残念ながら、1名の方は学級閉鎖でキャンセルに)。

そこで話題になったことは保育園入所についてです。来年度、中野市では待機児童が100名近くいるらしいです(びっくり。。)! すぐに解決できることではありませんが、少しでも解決の糸口になり、子どもと暮らしやすいまちになればと思い、みなさんのコメントを保育園入所を中心にまとめました(参加者の友人の意見や当日欠席した方、メールでいただいた意見も入れています)。

1.保育園入所について
  • 待機、保留の順番を教えてほしい。
  • 「待機」「保留」の違いとは?(保育課の窓口で言われたが意味がわからない)
  • 決定もしくは保留の通知が、窓口で言われた期間に届いていないので連絡がほしい(第1希望は通らない が、他へ入園できる場合、確認の電話が市役所からくる、とママ友からの情報あり)
  • 入園の優先順位の決め方、審査方法を明らかにしてほしい(理由は入園準備の時間を確保したいのと、職場復帰のめどがたたない…。保育園へ直接聞ける方やツテがある方のほうが途中入園できる可能性があると聞いたが、公平性をもっ て優先順位をつけてほしい)
  • パートをして働きたいと思い、入所申し込みをしたが、保留児童と言われた。親が 「保育園に入れないなら子守をしてあげるよ」と言ってくれたので、子どもが歩くようになるまでは親に見てもらえるかもしれないが、その後が心配。
  • 4月から入りたかったが入れなくて…困っている。精神的に落ち込んでいる。
  • これは今年だけなのか今後もなのか、情報を公開してほしい。
  • 広報誌やWebに待機児童の情報がまったく公開されていないので、まずは情報公開からやってほしい 。
  • 中野市は、もっときちんと誠実に説明をしてほしい。
  • 保育園へ入れない保留通知も1月に入ってから急に郵送で来ただけだった。一般常識で考えたら一人ひとりに電話で連絡するぐらいの誠意を見せたほうが良い。
  • 保留通知を送った人たちに対する説明会が必要 。
  • 市役所に行ったり電話したりしても、対応してくれる人によって言うことが違う。
  • 2人目や3人目の子どもを考えた時にまた保育園の問題が出てくると思うと、中野市で子どもを産むこと自体に躊躇ってしまう。
  • 3人目で保育料も無料になるから早く入れたいのに入れない。このままでは、赤ちゃんが産めなくなると思う。
  • 「来年も保育園に入れる保証はない」と言われた。来年も入れなかったらほんとにどうしたらいいのか 。
  • 「農家は融通がきくから」という理由で、農家は入所の優先度が低くなってしまうと聞いた。これには ショックを受けた。
  • 待機児童問題が解決されないうちは、中野市で出産してよかったという点はないかもしれない。
2.中野市で子育てをする際の心配ごと
  • 保育園問題
  • 保育園建て替え時期、その間の登園についての情報がほしい。
  • 感染症罹患の場合に対応してもらえる病児保育がない。
  • 子連れで行きやすい(めぐみ薬局のようなドライブスルー)薬局、夜少し遅くても開いてる薬局が少ない(仕事のあと受診して薬をもらいに行く場合)。
  • 中野には抱っこの赤ちゃん向けのお店が少なくて、オムツ交換はできても授乳できる場所となるとほとん どない。
  • 保育園に入れられず娘と過ごす時間が多いので、とにかくお散歩以外にお出かけする機会と場所がほしい。
  • 赤ちゃん連れでいける場所が支援センターしかないし、外食も買い物もなかなか行けなくて困っている。
  • 子供向けの飲食店はあるが、赤ちゃん向けとなると少ない。
  • 子連れOKのスポット(オムツ換えスペースあり)や飲食店(座敷必須)などが一覧でほしい。
  • 市役所にとても小さいキッズスペースがあって遊びに行ったが、市役所内であんまり歓迎ムードではなかったと感じた。せっかくキッズスペースや授乳室があるので、もう少し気軽に行ける雰囲気だと良い。
  • 1カ月健診などの補助券が貰える県? 市町村? があると聞いたので、保険適応外でも健診は補助券があるといい。母子1カ月健診の費用がビックリするほど高い。それを知っていたら他で産んでいたかも。
  • そうした話ができるような会が定期的にあればいいと思う。
  • 保育士さんの給与が安いという話をよく聞く。保育士不足解消のために給与を上げて、中野市で保育士として働くメリットを感じてもらえるようにできないか?
3.中野市で子育てをしてうれしいところ・助かるところ
  • 子育て支援センターが楽しい。
  • 支援センターが3カ所にあり、それぞれ雰囲気が違うので、月齢や年齢に合わせて行けるのが嬉しい。保育園に入らない間もそういう施設のイベントに参加できたり、他の子と交流できるのはいい。
  • 医療費の窓口負担が少ない。
  • 病児保育施設が整っている(とても信頼できるスタッフの対応)。
  • 子育てしやすい環境(公園など)、自然風土がある。
  • 保健センターでは栄養指導や月齢別で離乳食指導もあり、助かる。
補足
・参加者の性別・年代 女性・20〜30代
・出身地 中野市(50%)、県外(50%)
・世帯の構成 核家族(夫婦と子どものみ)(100%)

上記は、市の職員さんを通じて保育課にお伝えしました。

参加いただきましたみなさま、たくさんの貴重なご意見ありがとうございました! そのほかにもいろいろな話題が出て楽しかったです。なにより赤ちゃんたちがかわいかったー!!

今後も月イチくらいで、赤ちゃんと気軽に参加していただけるごはん会ができたらいいな、と思います。
まちのアトリエをランチスペースとしてもお使いください。取材や打ち合わせで臨時休業とさせていただく場合もありますので、事前にメールやカレンダーでオープン日をチェックしてくださいね。

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