直感的に楽しくプログラミング的思考を学べる
「ビスケット」を使った
「創作+開発」ワークショップを
「あいであ・かたちのあとりえ」さんと開催します。
2020年から、小学校でプログラミング的思考を
取り入れる授業が始まる、と決まりました。
そもそもプログラミングって?
プログラミング教育、なぜブームなの?
という大人も一緒に遊び、学べる内容です。
子ども(4歳〜)でもプログラミング言語を使えるようにと、
現在主流になっている「スクラッチ」よりも、
より直感的に、幅広い人たちに向けて開かれた「ビスケット」を使います。
「ビスケット」は、まるで粘土を触るように、
感覚と理論の両方を通じて、
コンピュータの本質と可能性を体験できる
ビジュアルプログラミング言語です。
特別支援学級の活動にも利活用されています。
もちろん、
「パソコン自体が苦手」
「パソコンもプログラミングもわからない」
という方でも大丈夫。
そういう方にもすっと入っていけるのが、
「ビスケット」です。
予習不要。
タブレットも貸し出しします。
気軽に参加してくださいね!
「スクラッチ」はアメリカ(MIT)生まれですが、「ビスケット」は日本生まれ。
世界的に見て遅れている、と言われている日本の教育体系の影で、
新しいツールや仕組みを考えている方も、どーん、といらっしゃいます。
ビスケットを通して、開発者・原田ハカセの粋な遊びを
ぜひ、親子で体験してみてください!
ビスケット開発者・原田康徳さん(デジタルポケット)
インタビュー
「すごい未来にするのは子どもたち自身。当事者だと思ってほしい」
↓
https://codezine.jp/article/detail/10015
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【お申込み】
下記のフォームからお願いします。
☆ こんな方におすすめ ☆彡
・親子で共通の趣味を持ちたい
・タブレットの新しい楽しみ方をみつけたい
・こどもにタブレットを使わせているけれど、使い方にためらいを感じている
・こどもでもできるプログラミングに興味がある
・こども(自分)の「想像力」「思考力」「プログラミング的思考力」をのばしたい
■ 日時
2018年8月2日(木) 10:00~11:30
■ 会場
結文舎 まちのアトリエ(長野県中野市中央2-1-35 水橋ビル 3F)
■ 定員
先着 10組(20名様)
■ 対象
4才~大人まで
■ 参加費
親子1組(大人1人、子ども1人) 2,000円
大人のみ・こどものみ 各1,500円
※ 人数が増える場合:1人あたり+1,000円 ※1家族の上限は3,000円
■ 駐車場
市民会館や陣屋前広場など、近隣の公共駐車場を利用
■問合せ
あいであ・かたちのあとりえ